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視力矯正手術 ウェーブフロント

ウェーブフロント (Wavefront) とは、視力矯正手術のひとつであるウェーブフロントレーシックにおいて利用される、角膜や水晶体の収差を解析する手法です。

ウェーブフロントアナライザといわれる解析装置でデータを測定および分析します。

視力矯正手術のウェーブフロントレーシックでは、近視や遠視・乱視などについて総合的に角膜形状解析を行ったデータをもとに、ウェーブフロントアナライザがガイドしてレーシック手術を行います。

角膜の形状異常に対しガイドのない従来のレーシックに比し、角膜高次収差に対して解析をおこなっている視力矯正手術ウェーブフロントレーシックの方が乱視の矯正については理論上有利です。

ただし全ての症例に有効なわけではなく、円錐角膜などの角膜形状異常には適応外です。

またハードコンタクトレンズでの乱視矯正には遙かに劣り、乱視の種類によっては乱視用眼鏡の矯正にすら劣る症例があります。
posted by hatabou at 19:52 | 視力矯正手術
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